HSPさんは上半身がいつも緊張しがち、密法クンバハカでゆるみグセをつけよう

HSP

HSPあるある、特にHSS型HSPあるあるの一つとして
整体やマッサージで、凝りすぎてて整体師さんに引かれるというものがあります。
主に首、肩。
特に体が凝りやすい職種というわけでもない、私なんかより凝ってる人多いはずなのに
なんでこんなに凝っているんだろう・・・?と、とても疑問でした。

HSPは交感神経優位になりがち

HSP気質の人に肩こり、首こりが多い理由はシンプルです。
敏感、繊細であるがゆえいつも神経が張っているのです。
そうすると交感神経優位の状態が続き、体が常にこわばった状態になります。
これが癖になってしまっているということなんですね。

ですからHSP傾向にある人は極力リラックスする、副交感神経優位になるよう意識することが大切。
無意識のうちに頑張ろうとしていないか、呼吸が浅くなっていないか、考えすぎていないか・・・など。
しかし、このように頭や心によるコントロールをしようとすると
リラックスしようと頑張ってしまうというパラドックスが発生してしまうのです。笑

頭や心でのコントロールは難しい、ならば体でコントロール!

有効なのは体でのコントロール
頭や心で頑張らなくても、体の使い方によって副交感神経を優位にすることができるのです。

そこでお勧めなのがクンバハカです!
なんじゃそりゃ!?という変わった名前ですが、これはもともとヨガのポーズの一つです。
昭和の思想家、中村天風氏による「天風式クンバハカ」というのが一般的になっているようです。

外界からの刺激をOFFにする、最強の密法クンバハカ

中村天風氏は不治の病に冒され余命宣告を受けるも、ヨガの修行により難病を克服しています。
そのうちの一つがクンバハカです。
クンバハカの会得に至る前、中村天風氏は自分の病の原因を探るため自律神経の研究をしています。
クンバハカにより自律神経のバランスが整い心身の健康を得ることができたということです。

クンバハカはマイナスな感情すベてを遮断するという驚くべき効果があります。
副交感神経がやや優位で交感神経が適度に落ち着く、絶妙なバランスを取ることができます。
外部からのストレスを正当に受け入れ、平穏な心の維持により心身を守ることができるということです。

クンバハカのやり方

クンバハカのやり方はシンプルです。
①お尻の穴を締める
②肩の力を抜く(肩を下げる)
③下腹に力を入れる

以上です。

この基本3つを同時に行うのがポイントです、

このポーズをとることで、マイナスな感情すベてを遮断するという驚くべき効果があります。
副交感神経がやや優位で交感神経が適度に落ち着く、絶妙なバランスを取ることができます。
外部からのストレスを正当に受け入れ、平穏な心の維持により心身を守ることができるということです。

クンバハカはショックなことがあった瞬間、最も力を発揮する

これは瞬間的なショックが起きたときに行うのがとても効果的です。
HSPさんが他人に辛いことを言われたとき、大きな音がして不快なときなど
キュッ!とお尻をしめ肩を落として下腹に力を入れる!
すると外界の刺激がスーッと自分を通り抜けるような凪の状態を感じられるでしょう。
HSPさんの敏感でむき出しの神経が、スッと内の奥の方にしまわれるイメージです。

クンバハカを身につけて、肩や上半身を休めよう

肩や背中、上半身が楽になると心も楽になってくれます。
心で心をコントロールするのは難しいですが、体からコントロールするというのは簡単です。
しかし中村天風氏によると、お尻の穴は締まってると思ってても緩んでいることが多いそうです。
そのくらい無意識に人は肩に力が入り、頑張りすぎてしまうのですね。
頑張りすぎてるなー、と思ったら意識的にクンバハカのポーズをとって
神経を休める癖付けをしてみてくださいね。

中村天風氏の関連著書もかなり面白いのでおすすめです!

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