HSS型HSP(刺激追求型HSP)とは?

HSP

繊細で感受性が高く敏感なHSP。
その特徴からは真逆の”刺激を追求する”という特性、HSSというものがあります。
好奇心旺盛で行動的、でも飽きっぽい、社交的で人と関わることが苦じゃない
HSPの対極にあるHSSですが、
このHSSの特徴を持っていながら、内向的であるHSPの特徴も同時に持ち合わせている
HSS型HSPと呼ばれる気質があります。

HSPのテストには当てはまるんだけど、結構外向的だし・・・という方は
もしかしたらHSS型HSPに当てはまるのかもしれません。

HSS型HSPの特徴

  • HSPの特徴を持っているのに、周りからはそう見られない
  • エネルギッシュてパワフルな時と、やる気が出ない時の差が激しい
  • いつも元気で明るい人と思われがちだが、実は些細なことでくよくよ悩む
  • 挑戦してみたいことが大きい割に超ビビリ
  • 何かに突然ハマり異常なほどのめり込むが、あるときアッサリ飽きる(を繰り返す)
  • オタク気質
  • すすんで自虐する割にプライドが高く、見下されると怒り出す
  • 身の丈に合わない目標を掲げだす
  • 初対面の人には超がつくほど親切に振舞うが、打ち解けてくると急に面倒な人になる
  • 突然人間関係をリセットする
  • 大人数でワイワイするのは得意だが、誰かと二人きりになるとどう接していいかわからない
  • 自己肯定感が低いのに、変な自信がある
  • 目標設定が高い、夢想家
  • 頭の回転が早く、ストーリーやコントのオチが読めてしまう
  • 笑いのセンスが低い人に対してイラつく
  • お金の使い方が大胆。大きい買い物に急に使う。そして貯まらない。
  • 占いやスピリチュアルにハマりがち

自分がHSS型HSPかどうかを調べる

HSS型HSPに当てはまるかどうか、自己診断することができます。
以下のページで、当てはまる項目にチェックを入れてみてください。

http://mental-daigaku/2020/04/07/hsstest/

HSS型HSPは人口の6%しかいないと言われていますが、個人的にはもっと多いと実感しています。
この6%という数字はHSPという定義を提唱したアーロン博士の著書によるもので、20年前のデータです。
現代人の特徴なので、これからどんどん増えると思います。

HSS型HSPの生きづらさ

HSS型HSPは、上記に挙げた特徴を読めばわかるようにあらゆる矛盾を抱えています。
自分の欲求や感情に振り回されることが多いのです。
そして結果「自分は何がしたいのかわからない」といった状態に陥りやすい。
大人になればなるほど人との深い付き合いを避ける傾向にあるので、
複雑で得体の知れないこの悩みを気軽には打ち明けられないのです。

HSS型HSPの生きづらさを変えることは可能

HSPの気質は変えられる、という記事でも書きましたが

http://mental-daigaku/2020/04/09/hps3/

HSPにしろHSS型HSPにしろ脳のクセに過ぎない、と思っているので
変えることは可能だと考えています。
もちろん、HSS型HSPという特性に寄り添いながら生きる、
特性を活かしながら生きるというのも選択肢の一つです。
もし選べるとしたらどんな道を選びたいのか?
HSS型HSPだということを受け入れた次は「じゃあどうしたいか?」と考える機会があると良いと思います。

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